風鈴作り最盛期 笠間のガラス工房

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  • Опубликовано: 14 июн 2021
  • 夏の訪れを前に、笠間市福原の常陸国出雲大社にあるガラス工房「神魂(かもす)」で、色とりどりの風鈴作りが最盛期を迎えている。
     同工房では、ガラス作家の服部真季さん(38)が、一つ一つ手作業で1日10個ほどの風鈴を作っている。吹きさおに水あめのようなガラスを巻き付け、さおを回しながら、息を吹き込み卵形に整える。 。
     微風でも美しい音色を出すため、風鈴の外縁部に当てるガラス「舌(ぜつ)」をドーナツ状に大きくして、ひもで釣り下げる。ひもにはオリジナルの手作り短冊も取り付ける。夏季限定で手作り体験が可能だ。
     服部さんは「コロナ禍で家の時間が多くなる中、世界に一つだけの音色で癒やされてほしい」と話した。

Комментарии • 1

  • @user-fn1zz3fl2v
    @user-fn1zz3fl2v 3 года назад +1

    ガラス製品大好きです❗️
    長野県の諏訪湖付近の🅿️🚗にて、土産品のガラス製品を見てから、ガラスの虜になりました💖
    情緒ある風鈴🎐良いなあ❤️👌
    頑張って頂きたいですね🎵👌